

初心者にはおすすめと言われている理由が知りたいです。
できれば労働収入よりも、お金が勝手に入ってくる不労所得マシーンを作りたいんですよね。
webライターは難しいイメージです。
初心者にはおすすめと言われている理由が知りたいです。
労働収入よりも、不労所得マシーンを作りたいんですよね。
そもそもぼくは、webライターに向いているのか知りたい。
webライターは完全在宅で世界中どこでも好きな場所で自分のペースで稼ぐ事ができます。
しかも誰でもはじめられるので、再現性と即金性が激高な副業です。
しかし、webライターは難しそうなイメージですよね?
例えばこんな感じ
・学生の時は国語が苦手でした
・Twitterの140文字でも精一杯なのに
・webメディアのようなクオリティなんて無理
といった感じ
でも全然OKです。
なぜならwebライターで稼ぐには、国語力もクオリティもあなたがイメージしているほど、必要ないからです
わたしふく丸は、webライターを始めて10日で2件の継続案件を受注して、3万円を稼いだ経験からスタートしました。
今も毎日案件の記事を書いています。
とはいえブログでは全然稼げなかったです。
最後まで読むと、完全在宅でwebライターとして稼げるようになります。ブログで稼げていない人にもおすすめです。
いかはこの記事の内容です、参考にしてみてください。
Contents
webライターは難しいイメージだけど誰でもできます【難しいのは最初だけ】

はじめにも書きましたが、webライターは難しいイメージですが、ぶっちゃけ誰でも稼げます。
詳しい理由は下記のとおりです。
・専門知識がなくてもOK
・完全在宅でどこでも稼げる
・ぶっちゃけびびりすぎでした
・どんな仕事でも最初は難しいです
・実績が溜まると後は楽になります
・隙間時間で文字を書くだけで稼げる
・完全未経験・初心者OKの案件も多数ある
・メール程度ができれば誰でもwebライターになれる
ここからは具体的に解説していきます。
専門知識がなくてもOK
webライターで稼ぐには専門知識はなくてもOKです。
なぜならweb上にたくさんの知識が無料で公開されているからです。
実際に案件の例で、「木材に関する記事を書いてください」といった記事を書いたことがありまし。が、ぶっちゃけ木材のことなんて1ミリもわからないわけです。
しかし、web上では木材に関する情報は腐るほどあるわけですよね。
つまり、無料の情報を適切にまとめる能力が有れば、専門知識が無くてもwebライターとして稼ぐ事ができます。
もちろん、専門知識があった方が単価は上がりますが、最初のうちは専門知識がなくても案件を獲得できて仕事をこなし、納品できるので大丈夫です。
とはいえコピペはダメですよ。
完全在宅でどこでも稼げる
パソコン1台あれば完全在宅で始められるのもwebライターは難しくない理由です。
スマホだけで稼げますか?
たまに「スマホだけでもwebライターはできますか?」と、質問をTwitterで質問をされますが稼げなくはないです。
とはいえwebライターで稼ぐには時間単価をあげること、つまりいかに早く書けるかで稼げるスピードが変わります。
スマホだけでも文章は書けますが、効率が悪いです。
クライアントへの送信や、連絡ツールを使うので、やはりwebライターとして稼ぐのであれば厳しめでいえば、パソコンくらい買いましょうです。
費用対効果が高く、すぐに元は取れますよ。逆にこの辺をケチってるようなら大きく稼ぐのは難しいですね。
ちなみに僕は、webライターで稼ぐと決めたのでMacBook Airを書いました。古いパソコンでもいいのですが、書くだけでテンションが上がるのもいいですよね。
パソコンは必要経費と割り切って購入することをおすすめします。
ぶっちゃけびびりすぎでした
僕もでしたが、webライターって難しいと思っている人ほど、ちょっとビビりすぎです。
「修正ばかりだったらどうしよう」「こんな文章でもいいのかな?」などネガティヴな思考だらけでした。
しかしwebライターの案件を実際にやってみると記事の修正はほぼないしですし、あっても、次回からはココとココを気をつけて執筆をお願いします。という程度です。
つまり、「こんな文章で大丈夫?」はびびりすぎです。
それはあなたが文章力あるからですよね?と聞こえてきそうてますが、僕も完全独学ですし、今の時代はネットでもたくさん学べます。
しかも最悪、文章が下手くそすぎても、採用された時点であなたを選んだクライアントさんにも責任がありますので責任はせっぱんで、と思えばwebライターのハードルも下がりますよね。
とはいえ、適当でいいわけではなので努力は必要です。
どんな仕事でも最初は難しいです
ですよね、どんな仕事でも最初は難しいです。
なぜなら人間は、はじめての事には大きなストレスがかかるからです。
Wikipediaによると、、、、ストレスとは、生活上のプレッシャーおよびそれを感じたときの感覚である。とあります。
webライターでもなんの仕事でも、最初はストレスがかかるので苦痛を感じ、難しいんですよね。
難しいからやらないのか、難しいけど乗り越えるのか。明るい未来が待っているのは完全に後者です。
実績が溜まると後は楽になります
webライターは最初は単価が低いです。なぜなら実力がわからない人に、いきなり高単価案件を発注できないからです。
このあたりは、少し考えてみるとわかりますよね。
しかし、実績が溜まると信頼と同時に単価も上がります。
つまり実績と信頼が溜まることで、webライター初心者を抜け出せるからです。
実績と信頼を溜めて「この人に書いてもらいたい」と思ってもらえるのが、webライターとして稼ぎ続けるコツです
隙間時間で文字を書くだけで稼げる
webライターは隙間時間でも稼げるのが、ほかの副業と違って簡単な理由です。
この記事を書いているのも実は本業中だったりします。
朝のうちにパソコンで、記事の構成や見出しを考えておけばOK。
あとはGoogleドキュメントからスマホでポチポチです。電車の中や昼食の後でも稼げるのが、webライターが難しくない理由です。
音声入力は最強です
スマホの操作が難しくて、文字を打てないなら音声入力もありです。
ある程度書くことが決まっている場合は、めちゃくちゃ早く書けます。
1人の空間なら音声入力も試してみてください。
とはいえ、大勢の中で1人でぶつぶつ喋るのはちょっと勇気が入りますし、ぶっちゃけ無理です。
時と場合で使い分けましょう。
完全未経験・初心者OKの案件も多数ある
webライターは誰でも始める事ができるので、最初から完全未経験・初心者OKの案件が多くあるのも難しくない理由です。
たとえばプログラミングなら、完全初心者だとしても目的を達成できるスキルがあれば仕事を受けられます。
しかしwebライターは、はっきりとした成果物のラインがないでので、完全初心者でも案件をうけてお金をいただけます。
とはいえ、適当な記事では継続した仕事を頂けなくなるので、初心者なりの最低限の努力をして今ある全ての力を出し切ることが大事です。
メール程度ができれば誰でもwebライターになれる
webライターはメール程度のライティング力があれば始められるので特に難しくはありません。
ということは、だれでもwebライターを始められます。なぜなら毎日LINEやTwitterなどでテキストを打ち、相手に自分の考えを伝えることができているからです。
アレとコレとがあそこにあるからでは、どんな親しい人にも伝わりませんよね。つまり、文章は伝わることが大前提でして、読みやすさに関してはwebライターをやりながらでも上達できます。
しっかりとした大手のメディアの案件は、記事の書き方や文法などを教えてくれてるところもあります。双方にメリットがあるからですね。
メール程度ができれば誰でもwebライターを始められるので特に難しくないです。
webライターに向いている人はこんな人です

webライターが難しくない理由をひととおり理解できた。けど、果たして自分は向いているのか!という人のために、webライターに向いている人を書いてみます。
3個ほど当てはまるなら適正アリ、全て当てはまるなら今すぐwebライターを始めるべきです。
参考にしてみてください。
文章を書くのが苦痛ではない人
あたり前ですが、文章を書くのが好き、もしくは特別好きではないけど苦痛ではないレベルの人はwebライターに向いています。
やはり、好きでもないことを毎日続けるのは苦痛です。ちょっとでも好きならwebライターもアリです。
独り作業が好きでモクモクできる人
とにかく1人が好きで他人と関わりたくない人にはwebライターは最高です。なぜなら、誰にも会うことなく、誰とも喋る事なく、オンライン上で仕事を発注して納品できるからです。
ぶっちゃけ、webライターを本業にしてしまうと、多分家族がいないなら誰も喋らない生活を過ごせます。
ですので、1人でモクモクと作業できる人は最高の環境なわけです。
とにかく継続できる人
webライターに限らず、コツコツ継続するのが大事です。
Twitterでは「初月で20万円稼げました!」などのコメントが多いですが、webライターにしろ、副業にしろ、一発屋は安定しません。コツコツ継続できる人が最終的に大きく稼げます。
とにかく継続できる人はwebライターに限らず、副業で稼げます。
検索能力が高い人
webライターは専門知識がなくてもOKですと言いましたが、専門知識がないのであれば検索能力が高くないとダメです。
たとえば先日、クレンジングの記事を書いていたとき「テクスチャー」というものが出てきました。女性ならテクスチャーね!とすぐにわかるのですが触ったことがない人からすればテクスチャーって何よ?となるわけです。テクスチャーとは簡単に言えばスポンジです(笑)
つまり、これから書く内容をリサーチする必要があるわけでして、適当に書いていいわけではありません。
ネットは無料で情報が溢れていますので、検索次第ではなんでも情報が手にはいります。
検索能力が高い人はwebライターに向いている人といえます。
今すぐにお金が欲しい人
今すぐにお金が欲しい人はwebライター一択です。
なぜなら完全に成果報酬だからです。
たとえば3000文字の記事をお願いされ、納品すれば諸経費などはもろもろ引かれますが、すぐにお金が入ります。
やればやった分お金が入ってくるのでモチベーションも保てます。
継続できて、おおきく稼げる可能性も広がりますので、今すぐにお金が欲しい人はwebライターに向いています。
webライターに向いていない人こんな人です

逆にwebライターに向いていない人はこんな感じです。
多分下記に当てはまる人は、吐きそうになるくらいwebライターに向いていないかもしれませんので参考にしてみてください。
不労所得に憧れている人
webライターは、ほぼ労働収入です。やればやった分稼げますが、記事を納品しないと0円です。
つまり、作業をし続ける必要があるということです。
不労所得に憧れている人は多分苦痛です。寝ていたり、遊んでいたりすれば収入は0円なので焦るかもです。
ボランティア精神がない人
webライターを始めたばかりの初心者は単価が低いです。
たとえば今の僕の単価は1文字1円程度なので10000文字で10000円ですが、消費税や源泉徴収など、手数料もひかれるので1万円は受け取れません。
とくにwebライターを始めたばかりのころは記事を書くのも大変なので「安っ!こんだけ書いたのに」と、なりかねません。というか、なります。
webライターを始めたばかりの初心者は、ボランティア精神で”ライティングを学ばせてもらっている”と思えると気が楽になり、乗り越えると多くの金額を稼げるようになります。
「そんのやってらんね!」と、いう人はちょっと向いていないです。
最低限のコミュニケーションが取れない人
最低限のコミュニケーションが、取れない人もwebライターに向いていません。
というか、すべてにおいて向いていないかもです。
なぜなら、仕事をもらう立場であり、人として最低限のマナーを守る事は非常に重要だからです。
webライターはクライアントありきのお仕事ですので、最低限の受け答えや質問能力が問われます。
逆にいえば、最低限のマナーさえあれば、だれでも簡単に仕事を受けて稼げます。
最低限のコミュニケーションも無理って人は向いてません。
文章を書くのが苦手な人
webライターは文章を書くのが仕事です。
という事で、文章を書くのが苦手だったり、苦痛だったりする人は多分ですが、悩みすぎてハゲるかもです。
文章を書くのが苦手な人はwebライターには向いてません。
約束を守れない人
webライターはほとんどがweb上で完結します。
顔を知らない人の仕事をして、お金をもらうわけですので約束を守れない人は信用されません。
たとえば、【納期は今月中】なら、必ず今月中に提出します。あなたが具合が悪くても、二日酔いだとしても、クライアントさんには関係ないわけです。
これもwebライターに限りませんが、約束を守れない人は向いていません。
意見を聞けない人
たとえばあなたが月間で100万PVのメディアを運営しているのであれば他人の意見を聞く必要はないです。
でもたぶん違いますので、クライアントさんの意見はしっかりと聞いて反映し、記事を書きましょう。
クライアントさんもお金を払っている以上、質のいい記事を書いてもらいたいです。
つまり意見をしてもらえるのは見込みがあり、今後も取引をしていきたいことの表れだといえます。
意見を素直に聞くと単価も上がり、継続して案件を受けられます。
しかし意見を聞かない人は、将来的にも稼げないので向いていません。
副業webライターで高収入を得るまでの道のり

ここからは、じっさいに低単価で悩みがちなwebライターを始めた人に向けて、高収入を得るまでの具体的な道のりを解説します。
せっかく始めたからには大きく稼いで将来的に独立・起業も視野に入れたいですよね。
という事で、webライターで高収入を得るまでの具体的な道のりは下記のとおりです。
・作業時間は確保する
・最初はあきらめよう
・とにかく行動が大事
・書き続けると上達する
順番にみていきます。
作業時間を確保する
webライターで稼ぐにはとにかく記事を書きまくる事です。
鬼作業で書きまくりましょう。
そのためにはまず、作業時間を確保しなければなりません。
ダラダラテレビをみていたり、飲み会に行ったりする時間はありませんよ。
「そんな事いっても仕事が忙しい」という人は、朝活で作業時間を確保しましょう。
たとえば8時に出勤するなら、4時に起きて作業をすれば最低でも2時間は確保できますよね。
実際ぼくは、毎日朝の3:30に起きて2時間ほど書いてからだいたい6時には家を出る感じです。
起きれない人も最初だけ頑張れば習慣化して慣れます。
朝活で時間を確保できれば、どんなこともできるようになるので時間がない人はとにかく朝活でもなんでもして、時間を確保しましょう。
最初はあきらめよう
webライターは低単価なので、最初はあきらめましょう。
先ほども解説しましたが、ボランティア精神がなければぶっちゃけ、webライターは向いてません。
最初は実績作りだとあきらめ、わりきって鬼作業をするのが後々に単価が大きく上げるコツです。
ちなみに僕はwebライター初月で継続案件2件を獲得して20記事程度を納品しましたが、5万円くらいでした。そんなもんです。
最初はあきらめましょう。
とにかく行動が大事です
webライターは始めたらとにかく行動が大事です。
たまに、ライティング力を上げるためにインプットばかりしている人が案件を獲得して、文章を上達させるにはとにかく行動が大事です。
とはいえ、ある程度のインプットも大事です。
以下の本はおすすめです、初心者でもスラスラ書ける文章の型を学べます。
書き続けると上達します
webは書いてなんぼの世界です。
ひととおりインプットして、ちょっとでも実績ができたら後はとにかく書き続けましょう。
文章は書かないとうまくなりませんと、ほぼ全ての高単価ライターさんも話しています。
実際にwebライターとして月に100万円以上を稼ぐゴウさんが話していますので、時間がある人は一度見ておくといいです。
まとめ
今回はwebライターって難しいの?という疑問に答えました。
webライターはけっして難しくないです。
専門知識は不要ですし、完全在宅でしかも初心者専用の案件も多くあるのでめちゃくちゃ稼ぎやすいです。
とはいえ、webライターにかぎった話ではないですが、ある程度の継続は必要になります。
まずは実際に行動してみて、webライターが自分に向いているなと感じたら今すぐ始めてみましょう。
そして今後もwebライターとして稼いで行きたなら、まずは
・作業時間は確保する
・最初はあきらめよう
・とにかく行動が大事
・書き続けると上達する
の、道のりを歩むとwebライターで独立し、副業を本業にできるかもしれません。
ぜひ今回の記事を参考にして、webライターで稼いでみましょう。
ということで、以上です。